【2026春メイク】“血色ヌーディー”で叶う今っぽい目元の作り方。

会社員として働きながら、有名美容家の元で美容を学んだことを機に美容家を志すように。現在は美容や旅行の関連記事を中心に、フリーランスライターとして活動中。Hanako Lab. メンバーとしても活躍。
Instagram:@naoko_kagotani
2026春、最旬メイクのトレンドは?
籠谷奈央子さん曰く、メイク全体のトレンドは「血色ヌーディー」だそう! 「ファッションのコレクションを見ると、今春は大胆な色彩や派手なディテールなど、華やかなものが多い印象ですが、そんなコレクションを引き立たたせるのは、血色感や生命力あふれるメイク。その人がもともと持っている血色感を引き出しながら、全体的にヘルシーに仕上げることが今っぽく、そのトレンドを反映したメイクアイテムが各ブランドから続々登場しています」。そこで今回は、見た目の印象を大きく左右する目元メイクにフォーカスし、押さえておくべき最旬目元メイクのやり方を、籠谷さんが伝授!
アイシャドウは自然な血色感のあるピンク系が最旬!

アイシャドウは、ベージュ系からピンク系が主流になりつつあると籠谷さん。
「どのブランドの最旬アイテムを見ても、ピンク系がベーシックに替わってきている印象です。運動した後やサウナ上がりぐらい火照ったような感じの、肌になじみやすい自然な血色感がキーワードに。フレッシュな生命力を感じるピンクの他にも、頬やリップなどの血色感とバランスを取り、透明感を引き上げるミュートカラーにも注目です。そんなアイシャドウにマッチするのがグレー系のアイラインです。シェーディング効果が狙えるだけでなく、肌に透明感を宿してくれるのも大きなポイント。だからピンク系とグレー系が一緒になったアイパレットも続々リリースされています」
+αのテクニックとして、ワンポイントでハイライトを目頭や黒目下に入れると、立体感が出て目の生命力もさらにアップ。軽やかな春らしい目元に仕上げるのが、最旬メイクのトレンド!

中央上:「コスメデコルテ スキンシャドウ デザイニングパレット」01 7,700円。肌と溶け合い気品を宿す、異なる質感のスキントーンカラーをひとつのパレットに。(渋谷ヒカリエ ShinQs B1コスメデコルテ☎03-6434-1793、コスメデコルテ☎0120-763-325)
中央下:「ミネラルスムースリキッドアイライナー」2,970円。炭インクでマットな質感と優しさを両立。ピンクグレージュは、目元の印象力をさりげなく引き立てるグレージュに、温かみのあるピンクをプラス。 (渋谷ヒカリエ ShinQs B1 ETVOS☎03-6434-1708、ETVOS☎0120-0477-80)
右:「ルナソル アイカラーレーションN」7,700円。クールな陰影とやわらかな春の光の繊細な色の揺らぎが、美しい立体感を引き立てる。(渋谷ヒカリエ ShinQs B1カネボウ/ルナソル☎080-5685-3781、カネボウ化粧品☎0120-518-520)
自眉を生かすナチュラルな仕上がりの眉がトレンド!

最近は、眉も多様性の時代に!?整えすぎない眉がおしゃれ!
「これまでは左右対称できりっと整った眉が美しいとされてきましたが、最近は毛流れを整えて形をつくる程度の、自眉を生かしたナチュラルな眉が主流になってきています。アイブロウペンシルやパウダーのカラーは、白みがかった薄いブラウン系がおすすめ。眉頭は描きすぎないように注意して、抜け感を出した方がオシャレに仕上がります」

中央:「ニュアンスカラーマルチマスカラ」2,970円。やわらかなブランカラーで、1本でまつ毛と眉に使える2way。極細ブラシがだまになりにくく、ふんわりと自然な色づきながら毛流れを整えて形をキープできる。 (渋谷ヒカリエ ShinQs B1 ETVOS☎03-6434-1708、ETVOS☎0120-0477-80)
右:「アイライナー ブラシ」8,360円(上)。「アイシャドウ シェード ブラシ」9,350円(中)。「アイシャドウ スマッジ ブラシ」9,350円(下)。印象的な目もとを演出するには良質なブラシを使用するのも大切。(渋谷ヒカリエ ShinQs B1 SISLEY☎03-6434-1763、SISLEY☎03-5771-6217)

春の新生活シーズンに合わせて、目元も明るくフレッシュに!
いつも同じようなメイクになってしまうとお悩みの方。今春こそオシャレ顔にアップデートして、印象を変えてみては?「目元はいちばん印象に残るパーツなので、トレンドを活かしたアイメイクにしてみると、今っぽい“こなれた旬顔”になり、印象もガラッと変えることができます。ピンク系など、春っぽいカラーをまとうことで自分の心も明るく前向きになるのはもちろん、周りの人にも元気を与えることができる…。それがメイクの持つ力だなと私は感じています」と、籠谷さん。ぜひ、最旬のメイクアイテムを使って、自分の気持ちもアップデートしつつ、周りも明るい雰囲気に包みましょう!
photo_Mariko Tosa illustration_Natsuki Kurachi text_Emi Suzuki
※2026年3月月現在の情報です。内容など変更になる場合がございます。
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