五月病の季節に「ご自愛レストラン」|渋谷ヒカリエで河村玲子さんおすすめのカフェ&レストラン2軒
今月のお悩み
五月病:やる気が起きない、意味もなく落ち込む。
五月病を乗り越えるカギは「セロトニン」。
「5月は新年度からの環境変化、連休から日常への復帰などの疲れやストレスが、『やる気の低下』や『倦怠感』となって表れやすい時期です。ストレスや疲れから体を回復させるには、自律神経の中でも、リラックスに作用する副交感神経を優位にすることや、脳内のハッピーホルモン『セロトニン』を味方につけること。これらが五月病を乗り越えるカギになります」と、河村玲子さん。そこで食事ではセロトニンの材料となる栄養素を補給することが大事。さらに食事と合わせて取り入れると効果的な軽い運動のポイントも指南。
「自律神経を整えるには、激しく動くことよりも、ウォーキングや呼吸など一定のテンポで動く『リズム運動』が効果的です。リズム運動は、セロトニンの分泌を調整するとも言われています。5~15分程度という短時間でセロトニンは分泌されるために、疲れている時こそ、少しだけ歩いてみることをおすすめします。美味しいご飯を食べた後に、お気に入りの音楽でリズムを刻みながら歩けば、心も体もスッキリするはずです!」
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〈まぐろ問屋三浦三崎港 恵み〉で
心や体の健康に役立つ栄養素たっぷりのお寿司を。

〈まぐろ問屋三浦三崎港 恵み〉は、神奈川三浦三崎港にあるまぐろ問屋が運営する寿司店。寿司1貫からお得なセットメニューまで豊富に取り揃え、海の恵みたっぷりの色鮮やかなお寿司を堪能できる。ここで五月病を乗り越えるために食べるべきメニューは、「海鮮サーモンいくらがけ」とカニ&蟹味噌、ウニ、いくらの3種盛りの「北海軍鑑三昧」。
「『海鮮サーモンいくらがけ』のサーモンといくらの鮮やかな赤色の正体は、強力な抗酸化力を持つ『アスタキサンチン』。通常では届きにくい自律神経の中枢部に届くのが最大のメリット。脳を酸化ストレスから守り、脳疲労をケアします。また、サーモンは気分の落ち込みを防ぎ、現代人に不足しがちなビタミンDも豊富で、幸せホルモンと言われるセロトニンの合成を助けてくれます。そして『北海軍鑑三昧』で味わえるウニには、休息のアミノ酸と言われる『グリシン』が含まれ、深部体温を下げ、入眠をサポートします。ここに交感神経の昂りを抑える『タウリン』が豊富な蟹を組み合わせてとることで、質の良い睡眠による疲労回復が期待できます」(河村さん)。おすすめのタイミングは夕食だとか。絶品お寿司をほおばって、魚のパワーにあやかろう。
〈モダンメキシカン マヤルス〉で
幸せホルモン溢れそうなランチを堪能!

〈モダンメキシカン マヤルス〉は、マヤ文明の頃から用いられている食材や調理法を用いたメキシコ料理を、モダンかつ日本風にアレンジした新感覚メキシカン。今も続く日本のメキシカンブームを牽引する1軒で味わいたいのが、「メキシコ産ビーフステーキランチ」。
「タンパク質たっぷりの赤身牛肉には、脳内のハッピーホルモン『セロトニン』の材料になる『トリプトファン』が凝縮されています。さらにそれを効率的にセロトニンに変えるのに欠かせない鉄、ナイアシン、ビタミンB6もたっぷり。ディップに使われているアボカドのビタミンB6や葉酸に、トルティーヤの糖質を組み合わせれば、セロトニンを作るサポートはばっちり!昼間のうちにセロトニンの材料を補給すると、夜にはセロトニンが眠りを誘うホルモン『メラトニン』に変わり、入眠しやすくなります」(河村さん)。メキシコ尽くしのランチでお腹も心も満たされる! 良質な睡眠をとって、疲労を回復させましょう。
photo :Mariko Tosa text :Emi Suzuki
※2026年5月現在の情報です。内容など変更になる場合がございます。
※営業時間などについては、渋谷ヒカリエ公式ホームページでご確認ください。
※価格はすべて税込表記です。
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