渋谷ヒカリエの「ご自愛レストラン」|河村玲子さんおすすめ、紫外線が気になる季節のカフェ&レストラン2軒
今月のお悩み
紫外線:シミ、シワ、たるみなどの肌老化を防ぎたい
抗酸化物質を積極的に摂取することが、紫外線対策の要!
「春が終わり、夏に向けて季節が移行する6月。まだギラギラ照りつける日差しではないから…と、紫外線対策を怠ってはいませんか? 実は6月は2種類ある紫外線の中でも、肌の奥に届く紫外線の強さのピーク時期! 肌に降り注いだ紫外線は、体内で非常に攻撃性の強い活性酸素を生み出し、シミ、シワ、たるみといった光老化を加速させるだけでなく、肌の免疫力低下や目へのダメージまで引き起こします。活性酸素を無害化するのに必要な抗酸化物質こそが、紫外線対策の要。日焼け止めや日傘など外からの対策に加え、ビタミンA・C・Eやリコピン、ポリフェノール、カロテノイドなどの抗酸化物質を食事などから摂取して、体の内側からのケアを意識することが大事です」(河村さん・以下同)。
さらに紫外線が降り注ぐこの時期は、家の中での呼吸を意識しましょう。デスクワークなどで姿勢が崩れ、呼吸が浅くなりがち。浅い呼吸では、肺のポテンシャルの1/3程度しか空気を取り入れていないとも言われており、酸素を十分に取り込めているとは言い切れません。酸素をたっぷりと取り入れる呼吸を意識することで、横隔膜や腹部への圧がかかり血流もよくなります。以下の呼吸法を日常に取り入れて、肌を含む全身に酸素や栄養素を届けましょう。
<方法>
1.骨盤を立てて座り、肋骨の横に手のひらを当てます。
2.お腹が薄いまま、その手を押し出す(肋骨の横~後ろを風船のように広げるイメージ)ように鼻から息を吸います。
3.背中に空気を入れるイメージを保ったまま、口から細く長く息を吐いていきます(肋骨の前側、お腹がしまる)。
〈Disney HARVEST MARKET By CAFE COMPANY〉で
抗酸化力が高いリコピンたっぷりのトマトカレーを。

©︎Disney
〈Disney HARVEST MARKET By CAFE COMPANY〉は、ディズニーが提案する、ヘルシーなライフスタイルのためのガイドラインを満たしたカロリー600kcal以下、塩分2.5g以下、脂質30%以下、トランス脂肪酸0のメニューを提供するレストラン。その中で紫外線対策にピッタリのメニューが「フィッシャーマンのシーフードトマトカレー」。
「メイン食材のトマトには、若返りのビタミンEの100倍ともいわれる抗酸化力を持つ『リコピン』がたっぷり。紫外線を浴びた後の赤みを抑えることも報告されています。さらに素晴らしいのはその調理法です。リコピンは加熱して潰し、油と合わせることで劇的に吸収率がアップするため、カレーはまさにリコピンを摂取するのに理想的な料理と言えます。具材のエビに含まれる『アスタキサンチン』、ライスのターメリックに含まれる『クルクミン』で抗酸化のダメ押し! リコピンの吸収は朝から昼にかけての時間帯が最も高まるため、一日の強い日差しを浴びる前、少し早めのランチに食べるのがおすすめです」。「海」をテーマにしたシーフードカレーを食べて、夏の紫外線を乗り切ろう。
〈こめらく たっぷり野菜とお茶漬けと。〉にて
鯖と鯵のおひつごはんで、青魚の栄養素を味わい尽くす。

〈こめらく たっぷり野菜とお茶漬けと。〉は、女性に人気の創作だし茶漬け専門店。丼として、出汁をかけてお茶漬けとしての2度楽しめる「おひつごはん」が人気。
「一枚上手の紫外線対策で意識したいのが“抗炎症”のケア。抗酸化で防ぎきれなかった時におこる炎症(肌が赤くなったり、ジンジンしたりする)を速やかに沈下させることが、シミやくすみの原因『メラニン』の生成を抑えるカギです。このアプローチに最適なメニューが、攻めと守りの両面から肌を保護してくれる『みょうが香るごま鯖とあじのたたきごはん』です。鯖や鯵など青魚には、強力な抗炎症作用を持つ『オメガ3系脂肪酸(オメガ3)』が豊富に含まれています。オメガ3は熱に弱く、焼いたり煮たりすると流れ出てしまうため、生で食べるのが高機能な成分を漏らさず効率的にチャージするポイント。さらに、鯖は肌のバリア機能のサポートや骨の健康に欠かせないビタミンD含有量がトップレベル。一日紫外線を浴びたお疲れ肌をケアし、寝ている間の回復サポートをするため、夕食に食べるのがおすすめです」
お茶漬けとして、最後の一滴まで楽しめるメニューで、青魚パワーを余すことなく摂取しましょう。
photo :Yoko Tajiri text :Emi Suzuki
※2026年6月現在の情報です。内容など変更になる場合がございます。
※営業時間などについては、渋谷ヒカリエ公式ホームページでご確認ください。
※価格はすべて税込表記です。
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