渋谷ヒカリエ「ご自愛レストラン」|季節の変わり目にピッタリな河村玲子さんおすすめカフェ&レストラン2軒
今月のお悩み
季節の変わり目:自律神経や免疫力の乱れや、肌の乾燥を防ぎたい
体を芯から温めてくれる料理で、
神経の修復と体の潤いをサポート。
「高温多湿の夏が終わり、秋が深まる10月。日中と朝晩の寒暖差や、台風続きの9月の疲れから自律神経や免疫力が乱れやすくなります。また、10月半ばを過ぎると乾燥が進む時期。この時期の不調を防ぐカギは、体を内側から温め、神経の修復と体の潤いをサポートする栄養素をしっかり補うこと。これからくる寒さに負けない体をつくる、10月におすすめのメニューをご紹介します」(河村さん・以下同)。
〈サブリナ パスタ&クラムチャウダー〉の「あさりとベーコンのクラムチャウダー」。あさりパワーで、自律神経を整える。

〈サブリナ パスタ&クラムチャウダー〉は、パスタとクラムチャウダーの専門店で、これからの時期にピッタリな体が温まるメニューがたくさん。その中でも「あさりとベーコンのクラムチャウダー」は、多くのお客さまが頼む名物。肉厚あさりの旨味と、香味野菜をじっくりコトコト煮込んで引き出した甘みが決め手のニューイングランド風をベースに、ベーコンを加えて食べ応えのある味わいに仕上げた一品。
「暑い日がなくなり、気温が下がる10月。冷えや自律神経の乱れからくる不調におすすめしたいのがクラムチャウダーです。あさりに豊富なビタミンB12は、神経の修復を助ける栄養素。寒暖差で疲れの溜まった自律神経の修復をサポートします。さらに、乳製品に含まれるカルシウムは、骨や歯を丈夫にするだけでなく、神経の興奮を鎮める働きがあるので、睡眠の質を高めて、体を回復させるのに役立ちます。そのほか、乳製品の脂質は乾燥しがちな肌や粘膜に潤いを与え、温かいスープは体を内側から温めます。スープは食欲がなかったり、食べる元気がない時にもするする入るので、なんとなく疲れが溜まっている時、ほっと一息つくのにピッタリな一杯です」
クラムチャウダーのために作った「サワーブレッド」とも相性抜群で、この2品でお腹も心も満たされる!
〈CAFÉ AUX BACCHANALES〉の「煮込みハンバーグと牛肉の赤ワインソース」で
良質なたんぱく質を摂取して、冷えに負けない。

〈CAFÉ AUX BACCHANALES〉は、「フランスの大衆食文化を伝える」をコンセプトに、内装、カトラリーからメニュー、サービスにいたるまでフレンチスタイルを追求。「煮込みハンバーグと牛肉の赤ワインソース」は、赤ワインの香りが広がるデミグラス、ブイヨン、バルサミコ酢をじっくり煮込んだソースをたっぷりかけて、オーブンで仕上げたアツアツのメニュー。
「冬を迎えるための活力と、免疫力を蓄えたい日にぴったりなのが、2種類の形で牛肉を楽しめる煮込み料理です。牛肉には、冷えに負けないための体づくりに必要な、良質なタンパク質や鉄分、亜鉛が豊富。タンパク質は熱を産み出す筋肉の材料になり、鉄は全身に酸素を送り届けて代謝をサポート。亜鉛は免疫機能の維持に働きます。さらに、赤ワインに含まれる抗酸化成分ポリフェノールは、神経はもちろん、夏のダメージが残る肌のダメージもケア。じっくり煮込んだお肉は、柔らかくなっているので、胃腸への負担を抑えつつ、凝縮された栄養素をチャージするのにパーフェクト。元気をチャージしたいときにどうぞ!」
パン、キャロットラペ、サラダがセットになっているので、栄養バランスが良く大満足の食事が楽しめる。
【ご自愛プラスα】体幹の筋肉を使いながら腸を動かすだけの簡単ストレッチ。
「食事で内側から体を温めたら、さらに運動で体幹の筋肉を使いながら腸を動かすストレスをすると、もっと体が元気になります。腸は全身の免疫細胞の約7割が集まる組織。ウエストをひねって刺激を与えることで、腸の動きを促し、腸内環境を整えて、冬に負けない体の準備をしましょう」
【椅子に座ったままのツイスト腹筋】
STEP 1|基本の姿勢
椅子に座骨を立て、背筋を伸ばして座る。両手は耳の横に添える。
STEP 2|お腹を縮める
みぞおちからお腹を縮めるように背中を丸め、ウエストをひねりながら対角線上の肘と膝を近づける。
STEP 3|交互に10回ずつ
足を下ろして1の姿勢に戻る。反対も同様に、交互に10回ずつ行う。
photo :Yoko Tajiri text :Emi Suzuki
※2026年10月現在の情報です。内容など変更になる場合がございます。
※営業時間などについては、渋谷ヒカリエ公式ホームページでご確認ください。
※価格はすべて税込表記です。
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